パナセアの安全性

パナセアは、さまざまな効果試験を行って安全性が担保されており、最終的に水と微量の塩になります。

弱アルカリ性で無揮発のため、手荒れや乾燥、痛みを伴う心配もなく、敏感肌や肌の弱い人、赤ちゃんからお年寄り、家や病院・施設でも安心してお使いいただけます。

さらに、細菌やウイルスを除菌した後は、水と微量の塩(塩化ナトリウム)になります。 塩素特有の臭いも少なく、反応後に有害な物質が一切発生しません。

安心してお使いいただくために、様々な効果試験を行なっております

パナセアは、眼刺激性試験、皮膚一次刺激性実験、急性経口毒性試験において「無刺激物」の範疇にあると認めらております。

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弱アルカリ性のノンアルコール除菌水

アルコール製品のような可燃性や、有害な塩素ガスの発生、トリハロメタンの生成の心配もないので、どこででも安心してお使いいただけます。

食品添加物の基準で安全

原材料は厚生労働省が定めた食品添加物のみを使用。さらに塩素濃度、pHの安定化により長期間の性能を保持します。

除菌・消臭のしくみ

除菌効果について

ウィルスや細菌に接触すると、それらの内側にある核タンパク質成分を瞬時に分解し、不活性化することで除菌効果を発揮します。その除菌率は99.9%です。

パナセアは様々なウィルスや細菌に有効であるということが実証されています。

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※除菌効果試験済(除菌効果試験済(VRE/肺炎桿菌/レジオネア/リステリア/緑膿菌/サルモネラ/黄色ブドウ球菌/MRSA/O-157/ノロウイルス/パルボウイルス/豚伝染性胃腸炎ウイルス(コロナウイルス)/インフルエンザウイルス))

消臭効果について

気になる嫌な臭いの悪臭物質・有機臭についても細菌・ウィルスの活動で発生する臭いが主な原因となるため、これらの不活化によって根こそぎ分解し、消臭効果を得ることが可能になります。
一般的な除菌消臭剤のようにニオイでごまかす「マスキング」という方法ではございません。

パナセアの除菌プロセス

タンパク質を分解してウィルスを不活化し、分解後は水と酸素とごく微量の塩化ナトリウムに変化します。

パナセアは空中浮遊しているウィルス・細菌類およびカビの胞子菌も除去します。

パナセアの消臭プロセス

タンパク質等のニオイ成分を酸化分解、根こそぎ消臭します。

市販の消臭剤の消臭プロセス

空中に噴射することにより、ニオイ成分をマスキング(包む)して消臭します。

※強力なニオイを完全に除去することはできません。